ひさびさにねねねが活躍、というほどでもないか。 まったりムードで油断してたところにこういうハードなアクションがはいってちょっとびっくりさせられる。 しかし、ねねねってなんでこんな戦う作家なんだろうかと思っていたが、小説版を読んでそれなりに納…
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