急場しのぎの話、正解だけど正解じゃない話、ダメ飛距離の話。中の人ネタを含め、全体にネタ率濃いめ。 二話目の日本的正解、きわどいネタからだんだんヌルいネタにもってく構成はフツー逆なんじゃないだろうか。全体でも、最後にヌル目のネタをもってきて、…

スカーがなんだかターミネーター＠シュワちゃんに見えます。シンたちと組んでホムンクルス狩り。しかしブラッドレイの急襲で斬りつけられるランファン危うし、というところで次週へ引き。 半身不随になって、俺を置いていけとつかみかかるハボックに、置いて…

投票行ってきた。投票所前が渋滞しててワロタ。駐車場狭いのに車で来んなよ。きっとこれまで来たことないから知らなかったんだろうな。 投票所も人が多い。午後遅い時間で、これまでだとだいたい閑散としてたのに。投票率の高さを実感。投票用紙もらうのに行…

ガラスの仮面 44 ふたりの阿古夜 3 (花とゆめCOMICS)作者: 美内すずえ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2009/08/26メディア: コミック購入: 5人 クリック: 67回この商品を含むブログ (97件) を見るガラスの仮面最新刊。ちゃんと出たよ。今度こそ最後までやる…

http://www.peninsula.com/tokyo/jp/default.aspx#/tokyo/jp/Dining/Hei_Fung_Terrace/ 広東料理はあっさりした味付けなのに、味がしっかりして印象が強い。香辛料の使い方が巧いんだろうか。ハウスワインを頼んだら、ずいぶんとどっしりした赤でした。関係…

みくるビームが実現してしまうものの、それはそれとして映画撮影は進む。なんだか妙に中途半端なとこで切れるなあ。 ハルヒばっかり異様にテンション高いし、みくるは本気でいやがってるし、日常芝居がていねいな分ハルヒの暴走がやけに浮いて見える。これで…

自ら認めたくない暗い欲望を曝けだす悪魔の左手。あさましくも醜い自身の心の影を封印し、逃げ出したもののかなわず身を焦がす念いに鬼となる。怖い話だ。 しかもその鬼と成り果てた神原を前にしてなお嫣然と微笑む戦場ヶ原の妖艶たること。見蕩れる、なあ。

センコロール見た。 潔いというのか、30分に見所だけ詰め込んで、説明とかしてるヒマなんてない、というのがよくわかる。設定語るよりアクション、ですよ。なんもかも投げっぱなしでわけわかんないんだけど、面白い。話が一本線だし、置いてきぼり感はないで…

普通に先週の続きをやるのがサプライズ、と言いたいとこだけど、もう何回もやっちゃったからなあ。２番目は自首トレの話。かんなぎネタやらけいおんネタ。オリコン１位って、自首するもんなのか？「疑惑探偵」というのはバクマンネタなんだろうか。最後は行…

個人戦初日。タコスッ子全開。みんながんばってるよ〜という感じで各キャラワンカットで見せてたけれど、メインは風越キャプテンと清澄部長の因縁対決でした。音楽が変わると、こっから盛り上がるよという感じでわかりやすいです。福路がアタリ牌を止めて揃…

見に行ったら満員でもうチケット売り切れだった。朝晩の二回だけなのね。さてどうするべえ。ちょっと気合いを入れないと見れないのかしらん。

クランクアップして、とりあえずはスポンサーのCM撮り。 やたらと丁寧に日常描写を続けております。エンドレスエイトが終わっても、まだエンドレスエイトを見続けているような感じ。ハルヒをまったりでやると、キョンがツッコミ続けるだけだからなあ。

アリスやシンデレラ、ピーターパンなどディズニークラシックでコンセプトアートをかいていた画家。夫のリー・ブレアや、その弟もアニメーターだったようだ。作品を見てると、ディズニーをやめてから一気にハジけた感じがしました。それまでは陰影のニュアン…

http://r.tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13003038/ 「お店のHP」と言われて見たリンク先はYahooグルメだった。ずいぶんと有名な店。路地裏のわかりにくい場所にあるから、ケータイの位置情報ナビが役に立つ。ストリートビューと合わせて使えば迷わない。 …

本の海ではしゃぐ二人。 戦場ヶ原と親しげな阿良々木に嫉妬した神原の手が猿の手になって闇討ちしたという、そういう話。戦場ヶ原や八九寺相手とはまた違ったすれ違い問答が繰り広げられる。この、意味のあるような無いような微妙な遣り取りが新房演出と噛み…

お盆なのでまた見てきた。最初の時はベタニアベースの戦闘とかわけもわからんという感じで見てたけど、二度目なので余裕です。それでも、サハクィエルっぽい第８の使徒とか、ゼルエルっぽい第10の使徒とかのバトルはやっぱり燃える。最初のときより熱いかも…

宮永姉登場。なにやら重たいドラマがありそうなんですが、今からやって間に合うのか。水着回とかやってるヒマあるんか。そもそも原作あるんか。なんだか不安がたえません。でも怒濤の決勝戦の後だし、各キャラそれぞれ見せてくれる気配りもあるしこういうま…

父ホーエンハイムと再会するエド。反発しながらも、父の言葉を手がかりに真理に一歩近づく。人体錬成したものは母親ではなかった。死者を生き返らせることは不可能なのだ。最も見たくない自分の失敗の結果を確認する雨の中での墓暴き、イズミにも同様の確認…

ディアゴスティニーネタってこち亀でもやってなかったっけ。なぜか堀江由衣がでてるし。 なんにもないのが逆にサプライズ、という話の流れで明らかに見え透いたオチなのに敢えて次週に引く。それだけだと微妙な気がするけれど、どうするんだろ。

文化祭で映画を撮る話。なんかハルヒの顔が変わってるな。 妙にテンポがゆったりで、まったり日常モノのペースになってる。脚本が原作者なのか。ハルヒはもっと展開早くしていいんじゃねえか。

戦場ヶ原のデレっていうのはわかりづらいなあ。 今回はアララギが何度も線路上で倒れていたんだけれども、なんか意味があるんだろうか。

http://r.gnavi.co.jp/g085100/ ぐぐっても口コミ情報ページしか出てこないや。湯島にある創業明治４年のすき焼きの店。 伝統の風格というか、建物の雰囲気になによりの価値があります。お値段はそれなりですが、親しみやすい味です。なぜかワインがいろいろ…

「怪物二人が同時に暴れる」オーラス。光るは燃えるは、もうやりたい放題な演出で、なんかよくわからないがすごい、という感じでした。王牌ツモりまくって放心したような咲の表情がまたエロいし。大将戦を締めるにふさわしい盛り上がりで、お腹いっぱい。 役…

対ラスト戦。二転三転する戦況、何度もよみがえるホムンクルス相手に死闘が繰り広げられる。ラストの圧倒的な存在感に畳み掛ける展開で息つく間もありません。しかしグリードのときもそうだったけど、何度でも文字通り死ぬまで殺すってのはハードだなあ。 部…

なぜか「化物語」＋「総集編」とか「スペシャル」とかの検索語でやたらと人が来てる。だって、総集編だよ？どんな情報が期待されてるんだろうか。

見所もいろいろあって面白かった。でもこの話、デジモンといっしょだよね。 大家族の話だから世代も違ういろんな人が一度にでてきて、けっこうみんなバラバラなんだけれども最後には一つにまとまる。で、まとまるのに特に理由はいらない。小さい子供がただ走…

後藤邑子＠朝比奈みくるの涙声がシリーズ一の熱演でした。ようやく終わった、という感慨も加わって、思ったより盛り上がった。セミのタコヤキとかけっこうインパクトあったし。 まとめ 放送 脚本 絵コンテ／演出 作画監督 ループ １２話 賀東招二 米田光良 …

公式サイトで神谷浩史と斎藤千和の「あとがたり」を聞く。オーディオコメンタリーみたい、というかヘタなコメンタリーとかインタビューとかよりよっぽど内容の濃い話だった。会話劇でセリフの流れが決定的に重要で、凝ったり捻った言い回しが多くて台本だけ…

先週のOPは１回かぎりなのか。エピソードのたびにOP一から作る気なんだろうか。 八九寺が怪異に憑かれたのではなくて、怪異そのもの。怪談のパターンではあるけど、うまくもっていったなあ。 場面が野外であろうが主要キャラ以外のモブが一切いないし、凝っ…

バリー対バリーのアクションシーンとクセルクセス遺跡でのロス少尉との再会と別れのシーンを同時並行で進められると、ちょっと気が散るなあ。錬金術なしの格闘戦は貴重だし、いい動きしてたんだけれどね。話の方はロックベル夫妻の最期がイシュバール人によ…