ネコに賞味期限切れのもずく酢なんてやっちゃダメだ。 クマ＠中田譲治の存在感が圧倒的でした。

こっちは相変わらずだな。吉乃の少女マンガが一番面白い、と思うのは視聴態度として間違ってるんだろうか。

クッチーは今週もイタかった。KYキャラをクッチーにとられて、高坂が影薄くなってるぞ。 田中と大野がくっつく話。オリジナルエピソードも増量で、強調された妙な生々しさが気恥ずかしいというか。キミキスとかと比べちゃうと、特に。 完全局外な笹原、班目…

http://anime-research.seesaa.net/article/56597538.html 大幅に遅れてしまいました。なんだかんだいって、あれこれ気になるタイトルが多かったシーズンでした。みんな一気に終わって、ちょっと気が抜けました。 調査票 2007秋調査(2007/7-9月期、終了アニ…

ハロウィンネタ。 メタボなゾウが野菜もとらなきゃ、と下宿の管理人さんに言われて、マイメロパパが丹精したカボチャ畑を食い荒らす。マイメロママにプレゼントしようとしてたおばけカボチャを台無しにされたパパがプンプン化。 今日は地下鉄で魔女のかっこ…

妹の料理が下手、とかお兄ちゃんに近寄る女が気になるとかそういう話。アートな画面でそんな話せんでも。 千尋の話が日々違うのは記憶障害のせい。素直で直向きな女の子なのに、めちゃくちゃ気紛れに見えるというのは面白い。 EDも新房風になった。

祭り囃し編ってまだ続くんだ。こんどはダム戦争のときのエピソードなのね。悟史くん、初登場。 綿流しの晩の、オヤシロ様の祟りといわれた最初の作業員バラバラ殺人の真相。雛見沢症候群を発症した現場監督がツルハシを振り回して暴れて、作業員たちが夢中で…

タケルは猫目の弟。ミゼット（メス）はやっぱり猫目のペットだったようです。ダイチはいつのまにおばちゃんの下っ端にさせられたんだ。つか、イサコとかおばちゃんとか相手にいつもおいしいポジションにいるな。いよいよイサコとヤサコが手を組んで、怒濤の…

黒いカスタムは通常の２倍。もう一回改造して赤く塗るのか。 まあ駆け引き、ではあるんだが。武力をちらつかせるばかりで誰も交渉なんかしてないし。そのかわり解説役はいっぱいいてまあわかりやすいこと。親米派とアメリカが組んで強硬派を自爆させたって筋…

あ、そうか。こじかって、子供同士の権力闘争はやらないんだ。子供の悪意は大人に向かうことはあっても、子供同士には向かわない。あくまで、大人が子供にどう向き合うのか、というテーマに集中するんですね。 しかし、それはそれとして、報われない女先生が…

バーチャルアイドル、ってのが具体的にどういう存在なのか、実は誰にもわかってなかった。初音ミクの歌を聴いて初めてそのことに気がついた。 キーワード「バーチャル」の説明文には、virtualとは「事実上の、実質上の」という意味だとある。バーチャルアイ…

なんか雰囲気に慣れてきました。無茶なドタバタに引き込まれて、最後にヘンな女の子が実は生霊かも、と不意打ちのネタで次週に引く構成はけっこうハマった。 しつこいくらいの繰り返しギャグがアクの強いキャラにはちょうどいいようで。演劇部員を集める、と…

菌劇場が楽しみです。 ふつーに科学まんがってことでいいんじゃね。菌が語る醸造、とか面白いんだけども。キャラがみんな菌にくわれちゃってるのがなんとも。

コミケは行ったことないけれど、いろんなアニメで何度も見てすっかり行った気になってます。 お話がどう、というよりサークル参加の疑似体験というエピソードで、実際見てて楽しさが伝わってきます。高坂の女装ネタも、最後に咲ちゃんで締めるからこそ活きる…

biglobe配信で視聴。もともとうちじゃ見れなかったので、けがの功名というか。 ちょっとはみだしっ子とか思い出した。先生が教育熱心ないい青年で、子供たちが追いつめられる展開にはならないみたいだけど子供たちの気持ちをていねいに拾っていくお話のよう…

ストレートというか、フツーにロマコメが淡々と展開していく。変にひねってない分、ポピュラリティはあるような。しかしベタな少年マンガとベタな少女マンガを抱き合わせるってのは見てて不思議な感じ。少年マンガだと女の子の方に個性があるし、少女マンガ…

負け犬ビームで小さな幸せ。 ささやかな幸せを味わうゾウとバクの横でマイメロがラッキー独り占め。余計みじめになったゾウがプンプン化するけど、サービスの焼きそばにウズラの玉子が二つのってて大満足。 とことん貧乏性ネタで押せばいいのに、なんだか無…

短期記憶が維持できなくって、毎日詳細な日記をつけてるって小説でなんかあったなあ、なんだっけ。忘れた。 雨の中で待ちぼうけってエピソードはクラナドでもあったけど、これはこっちの使い方の方がうまいなあ。記憶が消えていく千尋にとって明日の約束が守…

展開のテンポは落ちない中で、突然出現したソレスタル・ビーイングに対処する各陣営の動きをうまく拾ってる。セルゲイのいかにも無骨な機体との一騎討ちも迫力があってよかった。技量の差をアクシアのスペックで押さえ込むというのがわかりやすい流れでした…

鷹野先生に引き取られた三四が、不遇のまま亡くなった鷹野教授の後をついで研究者となるまで。最後は雛見沢神社に参拝に来た鷹野に、羽入が賽銭を突き返して対決宣言。鷹野三四はさすがラスボスにふさわしいドラマ背負ってますね。 女同士の怨念が渦巻きまく…

夏休みが終わって小学校がいきなり合併してる。なぜ。 一転してイサコが追いつめられる展開。イサコの兄は既に死んでおり、イサコの記憶は捏造されていた。頭痛や胸の痛みはその副作用と言ってたけど、ハラケンも調子悪かったよね。カンナの記憶も操作されて…

なんかefとかキミキスとか印象がごっちゃになってもうなにがなにやら。 彫刻娘とか図書館を喫茶店にしてる子とかヘンさでは突き抜けてると思うんだが、どうにも印象が散漫で。とりあえず演劇部旗揚げの話を追っかければいいのか？

目の前がヒオチでマッ黄色になるカットとか、カビが飛び回ってる部屋とかなんかスゴかった。部屋を掃除しましょう、みたいな教育ビデオかと思った。妙にキャラがイケメンなカットがあるんだが、こういうのも作画崩れなのか？ 原作の方も、今ひとつなんの話を…

しゃべるときだけ懐中電灯で顔を照らす会議は、もしかしてサウンドオンリーのつもりなのか。 同人誌の原稿が進まないまま締め切り間近まで来てしまったげんしけんの編集会議。先週といい、いたたまれない部室の描写が続くなあ。議論が同人誌を完成させる方向…

ARIAとスタッフかぶってるしEDは牧野由依だし、感想サイトでもARIAと比較されてることが多かったので見てみた。これってむしろ、あさりよしとおだろ。ちょっと古めかしい少年マンガ風のキャラデザとか、天然というよりは変人がなごんでるような姉ちゃんとか…

相変わらず摩央姉が由乃に見えて仕方ない。ほとんど由乃ん主人公の少女マンガだと思って見てる。 と言いつつも水橋かおりのうどん少女が気になってるんですが、お話に絡んできてくれるんだろうか。

モノが見えるのはお姉ちゃんだけ、ということで画面でも見せないというのは面白い演出。ミケに妖術を破られて最後に姿を現したけど、お姉ちゃんの絵と全然ちがうじゃん。 ちょっとした教訓ときれいな結末、よくできたキッズアニメで深夜枠で流すのは場違いな…

うわ、オープニングもエンディングも前回と全然違う。EDはいかにも新房アニメ風だったが。見づらいエンドクレジットに目を凝らしたけれどもオープニングアニメーションのスタッフしか出てなかった。オープニングってタイトルだけだったんですけれども、エン…

セバスタンのチョロゲが風に吹かれて抜ける話。抜けたチョロゲがプンプン化して、みんなにチョロゲが生えてくる。しかもそれが鼻毛だったり乳毛だったり。 なんてばかな話なんだ。しかもちゃんとオチつけてきれいにまとめてるし。誰の本かと思ったら江夏由結…

鷹野三四の半生。養父の研究を引き継いで研究所を立ち上げたのが鷹野で、傀儡の所長を引き込んだのね。今回の回想シーンで入江機関のことはだいたい分かったけど、祭囃し編ってこの後なにやるんだ。皆殺し編の続きになるのか。雛見沢大災害を引き起こす目的…