ロングから戦場を見るカットがカッコいい。まあゲーム画面の発想なのかもしれないが。やられメカの無骨なＭＳがいい味だしてます。ライバルっぽい敵メカもなかなかよいです。しかしガンダムとの戦闘能力の差が二世代以上ありそうだ。ジパングで最新のイージ…

ゾンビに囲まれて絶体絶命のところに助けにきたのはメガばあとおばちゃん。キラバグを集めてCドメインとのリンクを最初に開いたのはおばちゃんだった。ヤサコはハラケンを助けるためにあちら側へと向かう。 ここにきてヤサコ大活躍です。ハラケンには聞こえ…

女性キャラがみんなエキセントリックで印象が薄れるというか散漫。

オリゼーかわいいよオリゼー。 実写風景の中で菌がぽやぽやしてるＯＰがすべてのような気がする。 まあ第１話だし、細菌が見える男というトッピな設定とアザラシの腐乱死体でツカミはオッケーってところか。腐った内蔵啜るとこは、どんな猟奇アニメよりもグ…

今週のハヤテはネタ詰め込みまくり、アニメに対抗してるのか。nice boatとか初音ミクとかネタ早っとか思ったけどもう３週間くらい経ってるんだな。「お茶をにごす」はイケメン相手の意表をつく切り返しが見事。

まんがまつりの話ですね。原作のディティールをふくらませてましたが、それが原口のうざ話ってのが痛し痒し。それも含めて、なんか1期と比べても日常描写がこなれた感じがして見やすいんじゃないかな。 EDの荻上がデレだった。

限定ジャンケンは福本マンガの真骨頂なんで、見ればグイグイ引き込まれて見ちゃうんですが、感想は書いてもマンガの感想と変わらないような。アニメにした一番のウリが口で言う「ざわざわ」ってのもどうよ。ＣＧの噴水しみじみ見てもなあ。 最期に水着のねえ…

東西オカルト能力者をとりまぜて事件解決、というと「ゴーストハント」を思い出しますが、アクションバリバリだしロマコメっぽいし近いのはGS美神の方だろうな。 １話で事件を２つってのは、さすがに詰め込み過ぎだろ。高速道路で魔女が登場する前のシーン、…

摩央ねえは髪型まで由乃だな。 いわゆるところのギャルゲアニメかと思って見てたら、男がいっぱい出てくるよ。主人公の親友ってたいがいギャグ担当の引き立て役なのにいきなしキスしてるし。扱いの大きさではヒロインっぽい摩央ねえはまた少女マンガみたいに…

キレイな絵でよく動く。キビキビしたテンポのいい展開で、とにかく見せてしまう。気合いの入りまくった第１話でした。 まあ武力介入で戦争を根絶するってのは別に矛盾でもなんでもなくって秩序を維持するだめに圧倒的な武力を独占するということでしかないわ…

見てるうちに昔の虫プロのアニメを思い出したのはなんでだろう。絵が死ぬほどキレイってわけでもないし、いまいちウリがよくわからない。もしかして川澄綾子と水樹奈々が姉妹役ってのがポイントなのか。

真菜ちゃんをめぐってカエルの小次郎と武蔵先輩が戦う話。アクションシーンの作画がめちゃくちゃ張り切ってた。真菜がデートと聞いて盛り上がる歌と美紀、盛り下がるマイメロ。ムッシューフラットは歌ってるだけだし、クロミは抱き枕で妄想中だし。みごとに…

圭一たちは山狗相手に抵抗するが、鷹野に射殺されてバッドエンド。主人公たちが次々とこうもあっさり殺されて話が終わるってのは、まあそうそうあることじゃない。いろんなバッドエンドに至るルートを並べてくのはいいんだが、それはそうとハッピーエンドっ…

これもやっぱりモノクロ画面のモノローグで始まるなあ。構図とか表現が無駄に凝ってる。別々の話が同時並行して語られてるのか。きっと時間軸もべつなんだろうなあ。とにかく、よくわからん。七尾奈留のキャラはかわいいと思うんだが。

あっち側からさまよい出てくるゾンビみたいな黒法師に追いつめられるヤサコとフミエ。霧に包まれた古い空間の中はいかにも怖い夢の中みたい。キョウコの電脳体と実体を重ね合わせたタグがコイルタグで、「コイル」の名前がやっぱりカギになってるな。

ネガティブな心象風景とエキセントリックな少女たち。この感覚はなんだか大島弓子の世界に近いような。 アニメのキーワードがないと思ったら「アニメ版CLANNAD」で登録されてるのね。わざわざアニメ版ってつける人は少ないみたいだけれども。

マリア様がみてる 29 薔薇の花かんむり (コバルト文庫)作者: 今野緒雪,ひびき玲音出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/10/02メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 40回この商品を含むブログ (212件) を見る

前半は小清水亜美が案内役で声優の挨拶。後半はJ.STAFFの制作現場。DVDのおまけみたいだった。本編映像が全然ない。予告編すらない。１話すら間に合ってないとか、そんなんじゃないよね？