2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧
鳩山由紀夫首相は31日、郵貯マネーを「国債の単なる引受機関にはしない。地域金融機関と共存共栄できる状況を作りたい」と記者団に述べ、国債に依存していた運用を見直し、地域活性化に役立てる運用方法を検討する方針を示した。 一方、亀井静香郵政改革相…
南部亭ジャンル:フレンチ住所: 千代田区日比谷公園1-2このお店を含むブログを見る | (写真提供:TURBOJET)南部亭をぐるなびで見る | 有楽町・日比谷のフレンチ(フランス料理)をぐるなびで見る日比谷公園内にあるフレンチ・レストラン。元々蕎麦屋として建…
ナゾの巨大メカは登場するは、タマオはキルミンでタマゴになるは、イキナリの急展開に驚いた。 自然公園に棲みついた外来生物を元居た場所に帰す、というのが牙組の活動らしい。どこから持ってきたのか、怪しげなメカを繰り出して動物捕獲作戦を実行するんだ…
マリア・ロスの帰還。補給品を調達していたのはハボックでした。分かれていた仲間が再び集まってくるドラマは熱い。マスタング大佐に呼応して、突如姿を表すブリッグズ兵。オリヴィエ少将もついに司令部内で剣を抜く。対する政府軍は、不死の軍団を動かす。 …
その手は桑名の焼き蛤、ってつぼみはいつの時代の人ですか。まあ堪忍袋の緒が切れるとかも、今は言わないよなあ。 モデルのももか姉さんの話。えりかの決めゼリフが披露されました。デザトリアンの心の叫びをそのまんま本人には言わないえりかは、ラーメン少…
パルスが探している棺を探偵団に調べさせようと、またしてもビュティーバットの予告状を出すカノン、でも予告状はまたしても水に濡れて読めません。結局勘違いからヒツジの取り合いになる。これで深夜枠は最終回なんだが、いつも通りのまぬけなドタバタだっ…
私のラッパを聞けエンド。つうか、ナウシカがやりたかったのか。 なんかホプキンス大佐も勝手に暴走してるみたいだし、ここの軍隊の指揮系統ってどうなってんの。ラッパと伝令しか通信手段がないからなのか。ラッパが聞こえなかったふりをすればなんでもアリ…
つぼみは病欠ってそんなのあり、と思ったらおいしいとこで出てきて決めゼリフを独り占め。えりかの決めゼリフは?ファッション部の部員勧誘も忘れてたみたいだから、決めゼリフのことも忘れてるのか。 最初生徒会長はフツーに女だろと思ったので、つぼみが「…
始末におえないプライドをホーエンハイムの力技で闇の中に閉じ込める。そして約束の日の朝は明け、マスタング大佐たちは中央軍への攻撃にうって出る。 さて、いよいよセントラルの内乱だ。
終わりよければ、とまでは言わないけど、とにかくお膳立てを整えた上での最終回、各キャラそれぞれの見せ場をつなぐ燃える展開でいやがうえにも盛り上げてまとめてしまった。レベルゼロで悩んでいた佐天さんがその悩みと戦い、最後には能力がないことを利点…
インコにダイスキ!と言われて赤面するタマオ。 キルミンするにはまず、動物と仲良くなることから。迷い込んだオカメインコをリムと名付けて可愛がる。 なんかいろいろと痛いです。でも、舞い上がってるタマオのピントのずれた推理に付き合って、引いたりも…
ローマ語は、ドイツ語っぽかった。神聖ローマ帝国の方かな。いきなりエロいこと言って、ホントにヘルベチア語がわからないのか確かめようとするフィリシアさんはよかったです。とりあえず最終回に向けて、伏線を回収にかかったみたい。 ノエルが見えない悪魔…
津波とか地震とか、よく災害速報が重なるなあ。 対プライド戦は今週も決着つかず、三週目に持ち越し。照明を全て消して闇にしたり、逆に閃光弾を使ったりと、あの手この手でプライドを追い詰めていくエドワード・エルリック。しかしあと一歩のツメ手が足りな…
えりかは決めゼリフを考えたのか?つぼみをかばって石化、でまさかの来週持ち越しになってしまった。引っ張るってことは、期待していいんだな? 二人ペアのバトルだと決め技もカッコいいんだけど、ブロッサム一人のときは駄々っ子百烈拳にお尻パンチってすっ…
暴走する御坂美琴と初春飾利をあっさり制する佐天涙子最強。 テレスティーナさん、おもいっきしわかりやすい悪役でよかった。被験者第1号ってことはきっとすごい能力を開発されてるんだと思うんだけれども、まさかマーブルチョコの色を操れるだけってことは…
アライグマの新井くん。ミサさまのおしおきに耐えられずに家出して、行き倒れてたところをリコリムに拾われる。めいっぱい可愛がられて御子神家に居着くことにした新井くん、でもキルミン探偵団が元の飼い主を探そうと活動始めたから気が気じゃない。 なぜか…
この思わせぶりはなんなんだろう。別に説明を端折れば奥行きが出るってもんじゃないぞ。 明らかに現実を見失ってる婆さんが、リオの母親に成り代わったような独白を始めるのは鼻白むほどに芝居がかってる。子供を奪って去っていった男の幻に、若い頃のままの…
約束の日前日。 父と再会したエドワード。そこにプライドとグラトニーが急襲。単なる力押しだけじゃなく、いろいろ考えて戦ってるところが、ハガレンのアクションシーンの楽しいところ。闇の中での探り合いバトルがサスペンスを盛り上げるというよりギャグに…
えりかはまだ決めゼリフを考えてなかった。 言わなきゃわかんないよ、とえりかは言うけれど、口に出せないところも含めて悩みなんだ。デザトリアンになってダダ漏れになった心の叫びを本人に聞こうとするえりかは相変わらずだけど、とっさに口をふさぐつぼみ…
ポルターガイストを引き起こしていたのはやはり暴走実験被験者となったチャイルドエラーの子供たちだった。昏睡をつづけていた子供たちだが、保釈されていた木山の努力で、なんとか覚醒させられるところまでいっていたのだ。しかし、実験の結果暴走能力者と…
結局なんの話だったんだろう…… なにしに来たのかよくわからない、牙組のおまぬけトリオが変身して温泉に出没するけれど、猫又と間違えられたのでたいした騒ぎにもなりませんでした。大熊猫又ってなんだそれ。ヘンなアニメの面目躍如というか。まあ季節感もあ…
シュトレーゼマンの魔法はベルカ式。 これまでのシリーズに比べて、演奏カットが多く、描写もこなれてるように感じる。 いよいよ追い込まれるのだめ。原作ではここまでこぎつけるのがけっこう長かったなあ。
夜がはじまるとき (文春文庫)作者: スティーヴンキング,Stephen King,白石朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/01/08メディア: ペーパーバック購入: 3人 クリック: 34回この商品を含むブログ (28件) を見る 夕暮れをすぎて (文春文庫)作者: スティーヴ…
忍がいなくなって、捜索をヒロインズに頼みまくる。そんで結局ブラック羽川といっしょにあちこち人気のない街中を探し回る。そんで衝撃の告白なんかがあって、次回最終回。 怪異とは他者であって異物であって、他のあらゆるものであり得るけれど「自分」とは…
電話に続き、今週はなんとあのタケミカズチに見せ場が! えっと、すいません。ホントはクレハに抱きつかれてクラウスさんが張り切っちゃう話です。クラウスさん、最後の方でやたらとカッコつけたしゃべり方してたけど、なんかすっかりその気になっちゃったん…
初登場の敵幹部は龍馬?なんか新撰組みたいなデザインの服着てるけど。旬の人気キャラを妙なカタキ役にしちゃうのか、大胆だな。 とにかく空気を読まないえりかと自爆型のつぼみがいきなりすれ違うんだけど、えりかのラブラブアタックですっかり百合っぽく、…
新連載、四ッ谷先輩の事件簿が面白い。事件を怪談にして解決する異色探偵もの。 バクマン。は相変わらずみんな勝手なことやってるなあ。しかしなんで女性キャラはみんな斜め上なんだ。 HUNTER×HUNTERの展開はけっこうビックリ。能力対決のバトルマンガでのタ…