2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
法廷劇の裏でトグサをネタに9課にゆさぶりをかけようとする合田に情報戦で応戦する少佐。ほとんどが動きのない密室劇でした。そんなに構図とかも凝ったりしてなかった。 公安9課は公式には武装した民間警備会社となってるの?トグサの家族向けの言い訳なだ…
相変わらずマイメロはマイペース。いつのまにかおさんどんしてる。しかしあのキッチンでみんなの食事つくってるのか。ひとりで動いてしゃべるぬいぐるみはスルーしても、ぬいぐるみに話しかけるお姉さんにはしっかりツッコミが入る。あくまで日常性の範囲で…
レントンがネタにマジレスする話。先週から続けて、集団参加のイニシエーション篇終了。 ゲッコーステイトの敵側にあたる軍は、正体不明の敵と戦ってる模様。 画面に出てくる文字がおよそ日本語なのは最初からだったけれど、岡持に入ったとんこつラーメンと…
疲れたときにはヘトヘトダ〜ンス。人形たちと楽しく一緒に遊んでいたけれど、ふたご姫が帰ると言い出すと雰囲気が変わって重たい空気に。プーモのギャグをはさんで、気がつくと薄暮の薄暗がりで人形の目だけが炯々と光ってる。うまい構成でした。お約束のプ…
ドリル先生退場。ヘンタイ度合いは申し分なかったけれどもねえ。なんだか歯医者さんに妙な偏見を植え付けられそうで、ヤバイんでないかい。
しかしすっげえサブタイトルだな。 夜叉丸に化けて伊賀の里に潜入した左衛門、捉えられて塩蔵に監禁されたお胡夷、それぞれの戦いを細切れで見せてハラハラドキドキを盛り上げてます。敵につかまってから本領を発揮する、甲賀のくの一忍法はおっかない。
沙羅と双樹の白鐘姉妹は、16才の誕生日を迎えたら、育ての親とどちらかが結婚しなければならないのだった。これはまた大時代な仕掛けがでてきた。実は悲恋な純愛ものだったんですね。えらく直球ド真ん中な演出でした。ひっぱってきたネタが明かされて、三人…
バカレンジャーネタ。意外に苦労人だった香のいい奴っぷりが出てました。カッコよさそうで、実はけっこう鈍くて、それなのに逃げ足が早いシンディとか、次第にキャラが立ってけどちょっと遅いんじゃないの。もう8話だし。プッチャンがおとなしいとやっぱ物…
予告された自爆テロと戦う9課、並行して少佐の電脳潜入。大量のデータからヘカトンケイルの造り出す合田の仮想人格との会話。 電脳空間の画像描写は、最近だと巌窟王のがカッコよかった。攻殻は攻殻スタイルを作り上げてるんで、イメージとして新鮮というよ…
つぐみのお当番回。脚本は岡部雅子。つ、疲れたorz ここまではっちゃけてるともういちいちつっこんでもいられない。 はじめての時のことを聞き回ってすっかり舞い上がってるつぐみちゃんは盛り上がったり落ち込んだり大忙し。そのことしか考えてないね。あれ…
内容スコアが1以上のキーワードは4,241、うち内容スコア100のキーワードが3,697。キーワード全体が106,714だから、スコアが入ってるのは4%弱。「いいえ」だけに投票されてるのもあるみたいだけど、これは数がわからん。でもそれを入れても内容スコアに投票…
レントンがエウレカの子供たちのいたずらを庇ってうちとける話。そういえばホワイトベースにも子供が乗ってたなあ。遺産を食いつぶしてる種死よりよっぽどガンダムとガチで戦ってる。 ところでレントンと一緒の席に座ってた女の子はいつ隣のコクピットに移っ…
かわいいもんギライのまなちゃんにかわいいもん攻撃をしかけてくるロリータ親子がクロミの魔法でパワーアップしておおさわぎな回でした。マイメロにおねがいされたのはマッチョな気合い目覚まし。最後はさなぎになった毛虫の時間をすすめてきれいなオオミズ…
新派大悲劇みたいな仕掛けって最近見ない分新鮮なのかも。なんだか妙に死亡フラグなエピソードが続いたりしてヤな気もしたんだけど、淡々とした日常描写の雰囲気と合わさってこういう持ち味のアニメなんだとか考えてたら、結局先生は亡くなってしまいました。
歯を削るのが好きなドリラー歯医者。えぐいキャラ出すよなあ。 神楽の余命はあと半年だそうで。ユーフォリア能力と関係あるの? 戦場カメラマンものといえば望月三起也の「夜明けのマッキー」とかあったけど。今、読めるのかな。
念鬼のハナ毛がものすごく気になる。夜叉丸と小四郎の区別がイマイチついてない。 朧はちょっと走っただけで息を切らしてる。マンガの方の原作の人物紹介でもどんくさいとしか言われてないし。ぶちキレると無敵なんですが。じゃりン子チエのヒラメちゃんタイ…
マダムバタフライの派手なデザインに煽られていたセリアスが、自分のデザインを思い出して受入れられるという話。デコールメーカーってまだ売らないの? せっかくデコールをフィーチャーしたエピソードなのに、ティアラとか指輪とかデコールメーカーで作れな…
個別の十一人につながる手がかりをつかんだけれども、内調の情報操作にはめられた公安一課に邪魔される話。アクションのかわりに蘊蓄が入ってた。 個別の十一人が感染者と言われていた。なんか「ウィルス」を仕掛けたのか。グルテンで出来たナノマシンが食事…
時間がないけど忘れないうちにメモ。 双子の過去や事情を思わせぶりにチラつかせるので気になる。理の通った筋道がつくような話じゃないと思ってたんだが、説明があるような話なんだろうか、 前半は銭湯での対決、後半は宝探しと一本道のわかりやすいストー…
会計の市川まゆらがおめかしして内緒の外出?に極上生徒会が介入する。しょっぱなからプッチャンがとばしてるなあ、と思いきや後半副会長さんの迷走っぷりにすっかり出番をとられていました。 しかし、隠密だのなんだの、秘密の会議にもスパイがいるし、怖い…
おお、心理攻撃を受けて合体しながらケンカしてる。面白いけど、アッケない。舞-HiMEみたいなドロドロにはなんないのね。どうせ突っ込みきれないならキレイにまとめるってのもアリだとは思うけれど。
2525稼業から始まって自作キーワードとしなもんルールからガイドラインの問題にまで発展していった模様で、最初にあった違和感をひきずってるうちにどんどん置いてかれてついてけなくなってしまっている。もはやトラバもどこにうったらいいのか。しかし、「…
歌ちゃんってば、けっこうヒドい。クロミの魔法も的外れなのかヤキモチなのか相方のバクをパタリロ化してます。しかしマイメロの魔法で実体化したイラストも相当なもので、憮然とする先輩が面白い。 美紀ちゃんも妙なポエムが止まらないし、まあみんな思い込…
相変わらず失敗続きのレントン、空廻って役立たずっぷりの描写も容赦ないです。それだけに、タルホを救おうと迷わず夢中で突っ込んでいく侠気が光ります。構成に余裕があるとキャラもじっくり膨らませられていいなあ。 プレゼントを潰されてLFO?に生身で突っ…
妙にハデな女王サソリ。月の砂漠はヘンな生き物が多い。プロミネンスがだんだんストレートに効果を発揮するようになってるのはプリンセスレベルが上がってるせい?双子の反応の違いはわりと自然になってきてる感じ。 さかさサソリが降ってくる前の土煙はなん…
せっかくのオリジナル作品なのに怪しい作画が続くなあ。 ダイヤモンド夫人あっさり退場。次は歯医者さんですか?えぐそうだなあ。
お胡夷たん登場。人間ばなれしたキャラが多いからなごむわあ。でも十人衆の一人というにはちょっと頼りないか。 後手をとってる甲賀勢、伊賀の奇襲をよく凌いだものの、まだ状況を把握出来てない。殺し合いしろっていう巻物もまだ見てないんだよね。 今週は…
わたしたちには時間がないの、というのはキャンディーズでしたが、白鐘姉妹も、もうすぐ迎える16才の誕生日が過ぎるとどういう事情か恋太郎に会えなくなるそうです。思い詰めた二人はハダカで迫ります。地上波でも湯気が少ない。ってか、そういう話だったの…
「一つのことをやりとげるのは気持ちいい」というのと「絵に音楽がついて、ピッタリ合えば気持ちいい」というのを合わせれば余計に気持ちいいという青春映画。この二つは気持ちの良さの上で等価である、という映画なので、困ったときには音楽で解決というパ…
プッチャンってなによ、という最大の謎に敢えて挑む。プッチャンの憎まれ口は蘭堂りのの腹話術、といういまさらな指摘によって人形没収処分が下される。しかし、プッチャンは操り手の人間を逆に操り、生徒会に恐るべき呪いがふりかかる!話の上でも完全にプ…