2525稼業から始まって自作キーワードとしなもんルールからガイドラインの問題にまで発展していった模様で、最初にあった違和感をひきずってるうちにどんどん置いてかれてついてけなくなってしまっている。もはやトラバもどこにうったらいいのか。しかし、「はてなの空気」ってそんなに現状『自作キーワード」に抑圧的だろうか？
「2525稼業」が削除合戦から生き残って、どっちかというと音楽とか同人やってて自分で自分をキーワード登録するのはオーケーという流れになってたのかと思ってたんだけれども。最近でもあまおが１回削除されたあと戻されてるし。もっとも登録者の方の認識は違ったようでした。こうした差異の存在が、「キーワード周りのコミュニティ」という話になったりするのかなあ。
たしかにaboutページにかけばいいような自己紹介とか、そもそも本人が照れてるのか友人をからかってるのかも不明なあだ名の解説といったものはたまに登録されては削除されていたけれども。多少流通範囲の怪しい、身内の隠語っぽい言葉でも、説明文で意味が分かれば削除はされてないんじゃないだろうか。自分のサイトの登録も、それこそ第２回評議会の頃、いくつかもめてた記憶があるんだけれども最近は削除もされてないんじゃないかなあ。
削除されちゃったキーワードというのは有志の記録しかないけれども、例えば参考として。
https://hdd.g.hatena.ne.jp/kawabe/?word=%2a%5b削除予定%5d
http://d.hatena.ne.jp/keywordmaniac/searchdiary?word=%2a%5b%A4%B7%A4%CA%A4%E2%A4%F3%A5%EB%A1%BC%A5%EB%5d
公序良俗チェック＞http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/20050514#p2
ひっかかるのは例えばこういうの＞http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=452083
たしかこれは３度目の登録だと思いました。性器を指す卑語はだいたい登録されて２〜３日で、削除カテゴリーを経ずにシステム的に強制削除されてしまいます。
g:hatena:keyword:はてな情報削除関連事例
そうした「はてなによる削除」については事例集があります。
