2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
染井吉野のキーワードからやけに人が来る。花見の季節でもないし、はてなってそんなにボタニカルなブログだったのかと思ってたら、アイドル関連キーワードだったのね。
激安ショップネタかと思えばいきなり未知とのインディペンデンス。そこにしびれる、憧れる、って今週はパロディネタで押し通してた。ユキカはマコと絡ませると立つねえ。っていうか今週はマコとユキカのバトルがメインで、悪役の激安店長がかすんでたな。イ…
万引き少年のエピソードは誰の回想なんだろうかと一瞬悩んでしまいました。 立ち往生したロープウェイのゴンドラの中に閉じ込められた乗客の脱出劇、とこれは正統派パニックものですね。子供に老夫婦にトラブルメイカーと取り揃えて、いろんなドラマを背負わ…
http://www2.pure.cc/~mikimomo/ こちらで、「殿堂入り」問題というのがいろいろ語られていたようで。わたしの基準だと、「殿堂入り」はつい熱く感想を語っちゃった作品、という感じでしょうか。過去の記録を見てみると、2005年2月の第5.5回から参加して今回…
ピンクの音符が出て、丁度黒とピンクの音符が99個づつ。先週の計算は合ってたようだ。 バク父は植木職人。そういえば似たような腹巻きしてたバカボンのパパも植木職人だったな。穀潰しの亭主にバク母が放ったパンチでマリーランドのバクの家は崩壊、バク一家…
先週は入り江に閉じ込められてケンカしてたレントンたちだけど、今週はニルバーシュで森の中歩いてる。エウレカはせっかく髪が戻ったのに今度はコンパクドライブ化しつつある?不安なエウレカはふさぎ込み、レントンは子供をダシにまるで夫婦ゲンカみたいな…
OPすっとばしていきなり話が始まってびっくり。時間を何度も行きつ戻りつする凝った構成なのもこのアニメでは珍しいような。絵師の話は望郷の想いを蟲に置き換えたもののギンコは狂言回しとしてしか絡んでないんで、構成でメリハリつけたといった感じ。蟲が…
「ちょっと考え事してた」 地獄少年のDQN攻撃を見事にスルーするあいたん萌え。しかしあれこれ動き回ってるルポライターも単なるかまって君以外の何者でもないよなあ。 要するに地獄帰りの看板は閻魔あいだけのもんじゃないと。インサートされてた満開の桜の…
おひさまの国からにょきにょきと邪黒水晶が伸びてるし、どう見てもおひさまの国と宝石の国の間だけの問題ではないよなあ。集めたグレースストーンを全部とられても気にしな〜いで気分はゆるゆる。ジェイドは声が小さい。 相変わらず腰の引けてるブライトはへ…
アリカを押し倒すマシロ。よいではないかって……ものすごい状況でものすごいネタを出すなあ。舞オトメの力をアリカが再び受け入れる話で、ミドリのリーダーシップに感じ入るマシロとか、必要な要素を過不足なく盛り込んでたけれどこのアニメにしては芸がなか…
7歳のハルカのビデオは別に驚くようなものが映ってたわけではないけれど、平行宇宙だの不連続な時空だのSFなガジェットを持ち出さなくても去る者は日々に疎しとか、昔のことは忘れちゃって記憶の中の過去は薄れて消えていくという話につながって、記憶の中…
ちちしりふともも水着回。作画の乱れもなく、むしろ良作画回でした。宇宙船やら先生も揃えて視聴者サービス、というよりははずむ萌えフィーチャー。無防備に谷間を強調するはずむにあせる明日太となごむやす菜。明日太がお友達攻撃に撃沈されてる間に気がつ…
引き際の鮮やかなマージョリーさん、カッコいい! やってきたヴィルヘルミナさんは、このところ人間界にすっかり馴染んだシャナと違ってフレイムヘイズ丸出しでえらく怖い。回想エピソードでは不器用な愛情の表現だった抑揚のない独特の口調が、非情さの表現…
これまた極端に展開が遅い。まあ、原作通りっちゃ、そうなんだけれど。二巡しただけで前半終わりですか。アニメでここまでせんでも、という気もしてきた。昔、巨人の星でピッチャーの投げたボールがキャッチャーに届くまでに二週間かかったってのがあったな…
これがウワサの大喰いセイバー、ですか。食事シーンしか見せ場がないのか。 士郎はあいかわらず緊張感のカケラもありません。朝には凛が迎えに来るし、女の子に囲まれてしどろもどろ。そもそもなんでセイバーを家に閉じ込めてなきゃいけないのか、よくわから…
今週は弁護士ネタ。えっと、多分丸山弁護士が元ネタなんだろうと思うけど、よく知らない。100万円で憲法改正って、ものすごいネタだな。ところでウクレレとはなんか関係あるのか。 調子の外れたメローな練馬大根ブラザーズはけっこうツボを突かれて、思わず…
http://www33.ocn.ne.jp/~sakurahi/home/omoituki/kanso_ritsu0602e.html これからゆっくり読みますが、とりあえず一言だけ。 なのは1位おめでとう 殿堂入り30票という票数も、30%という継続数に占める殿堂入り票の割合も候補作中1位ということで、やはり…
サブタイトルにかかわらず重たい空気で始まり、地道な捜索が抑えた演出で続く。1回で出来る話を前後編にしたのは、要救助者発見までのじっと待つだけの時間を表したかったのだろう。パイロットを無事助けられたのは救難隊の仕事にとって最も晴れの場面であ…
キーワード「かしまし」の誤爆が多い、というので削除されたりしてた。 まあ今放映中のアニメの題名でもあるし、それなりに使ってる人もいるかなとちょっと実験してみた。いつもは正式タイトルだけなんだけど、15日の感想日記では「かしまし」も文中に混ぜて…
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.yomiuri.co.jp/hochi/battle/sep/o20050926_30.htm 北岡悟って、自分の技に「メロディーマーク」って名付けた人だ。なんか素人っぽい声優だと思ったら北岡悟が自分の役で出てたのね。すげえフィーチャーされてるじゃ…
デューイがアネモネ相手に兄弟の因縁を縷々説明。アドロック以前はおまじないで大地を封印してたらしい。 落ち込んでるアネモネを慰めにきたドミニクはやおらキスしてますが、舌を噛まれた?いやそれじゃ喋れないか。アネモネは『私にすがらないで」と冷たい…
虚繭は「うろまゆ」、ウロサンの「さん」は「蚕」じゃないかと思うがどうか。 ウロとウロの間を結ぶ蟲を使って蟲師がメールしてるという話。密閉された隙間に悪い魔が棲む、というのは聞くよね。しかし覆いかぶさった布の下がウロになるとは思わなかった。不…
かみちゅ! 6 [DVD]出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2006/01/25メディア: DVD クリック: 17回この商品を含むブログ (59件) を見るTV未放映回。章吉とみこが連れ立って家出、心配したみんなはゆりえの「か〜み〜ちゅ」で捜索する。 出番の少なかったみ…
いきなりの超展開、ブライトがおひさまの国をのっとって王宮の模様替えです。壁を塗り替えたり紙テープで飾り付けたり、ブライトってけっこう家庭的なんだね。同じ宝石の国の兄妹でもアルテッサとはちょっと趣味が違うような。 ブライトが妄想するたびに棒読…
ホント教授はなにしに来たんだ。そもそもタンタンキューキューってなによ。合体しか能のないロボットはちょっと好き。 悠二はやたら吉田一美に肩入れして、戦いに向かうシャナにも他人事のような挨拶。なんか「かしまし」みたいになってきたな。勝手のわから…
部屋の電気を消して声の演技、ってのは声優ならではのシチュエーションだし、けっこういいかもしんない。酒井加奈子ってちょっとセリフが一本調子かなあと思わないでもなかったけど、ガラッと落ち着いた声になったりしてアクセントをつけられる設定だから、…
バスはいろんな鳥がいるのね。今回は、カラス?にしてはクチバシが短かったような。デフォルメが抑えめな分、ツメとかマジ痛そう。下車も木の上から落とされてるし、ワイルドだねえ。しかしびんちょうタンと鳥と人間と同じ画面に並べては出せないよね。 ツイ…
いろいろ説明されてもさっぱりわからないよ、ママン。 ハルカの過去も連続してないかも、とか思わせぶりな流れ。とりあえずアルバムのハルカ幼女がかわいい。 バトルアクションはあいかわらずぶっとんだ動き。いまだにかじりかけの跡がついた帽子のまんまの…
アリカはミドリたちと一緒だったのね。ナツキはまたヒッチハイクさせられてるし。シホは相変わらずまきまき、ってあれはなんか効果あるのか? アスワドの頭領ミドリが語る真実の歴史、そろそろクライマックスということで一気に状況整理。というわけで永遠の…
「怪」とか怪〜ayakashi〜JAPANESE CLASSIC HORRORとか、キーワードも3種類あって、どれを使ったらよいものやら。この感想書いてる日記はそう多くないのに、キーワードから回ろうとすると3つに分散しちゃってけっこう不便。 泉鏡花の原作は読んだことない…