電脳コイル #20 カンナとヤサコ

ゾンビに囲まれて絶体絶命のところに助けにきたのはメガばあとおばちゃん。キラバグを集めてCドメインとのリンクを最初に開いたのはおばちゃんだった。ヤサコはハラケンを助けるためにあちら側へと向かう。
ここにきてヤサコ大活躍です。ハラケンには聞こえないカンナの告白を伝えるところとか、転送されていく電脳体が消える間際に告白したりとか、よいシーンでした。ヤサコが出てくるまで時間を稼ぐために管理局が繰り出してきたサッチー以上のオートマトンと戦うイサコも熱かった。なんかビーム直撃受けてたみたいだけど大丈夫なん?
タイトルの意味も明かされて、あとは猫目がらみの謎だな。しかしコイル探偵局ってストレートな名前だったんだな。