ひぐらしのなく頃に解 #16 祭囃し編 其の参 終わりの始まり

祭り囃し編ってまだ続くんだ。こんどはダム戦争のときのエピソードなのね。悟史くん、初登場。
綿流しの晩の、オヤシロ様の祟りといわれた最初の作業員バラバラ殺人の真相。雛見沢症候群を発症した現場監督がツルハシを振り回して暴れて、作業員たちが夢中で叩き殺したというもの。おなじく発症したもう一人の作業員は、山狗につかまって生体解剖されたようです。
悟史失踪の真相も明かされるのかな。悟史は妹をかばう一方で、伯母たちと折り合いの悪い沙都子を内心疎ましく感じる気持ちもあった。羽入は相変わらずただ見てるだけなんだが。