ああ、やっぱりハネムーンの話はやりませんでした。ウラを読んだつもりが、さらにそのウラがあって王子も騙されるという凝った仕掛けがうまくハマった、よい最終回だった。面白さの大部分は原作の手柄だったなあ。まあ、埋もれた名作を掘り起こして紹介した…
谷垣氏の気持ちは揺れている。大連立に踏み切った場合の損得勘定を計りかねているのだ。 このタイミングで、損得勘定で揺れてたらリーダーシップなんてとれないよなあ。ここで、自分を捨てて飛び込めば誰だってついてくのに。
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