宇宙のステルヴィア

やっぱり、宇宙人の人と地球の上層部の一部?はツルんでたみたいね。しかし人類滅亡を目前にしてのこのまったり感は、180年平和が続いてたからなのか?たとえば「トップをねらえ」に漂う悲壮感とか絶望感に比べると、とにかく全然マターリなんである。今週はステルヴィアとしてやりたいことがうまくまとまってていい感じだったんだけど、最後までその違和感は残るのであった。
あと後ろ見ながら走ってくしーぽん、デッサン変!