CLANNAD #14 Theory of Everything

「一昨日は兎を見たの。昨日は鹿、今日はあなた。」
時を経て、幾人もの人の手を経て伝えられた想い、とか書くとまるでARIAの感想みたいだ。でも、庭がきれいになっていくとともに朋也は過去の記憶を蘇らせ、全て思い出すとことみが出てくるという展開はよっぽどこっちの方がポエミーだ。
それはともかく、ことみが見たシカとかウサギって、夢の話なのか?シカだのウサギだのが宅地の中を歩き回ってるのか、ずっときになってたんだが。