シュタインズ・ゲート #1 始まりと終わりのプロローグ -Turning Point-

どう反応していいのかよくわからない。メタ構造、なんだろうか。物語のゼロ地点となる「日常」をシフトさせて、そこから計った非日常を描いてる感じ。
関智一の無駄遣い、という気もするが演じてる本人は楽しそうだな。