http://d.hatena.ne.jp/herecy8/20031216 名詞かそうでないかは、形式的に割り切れそうでけっこう境界領域でもめる要因です。とりあえず私もいろいろ調べてみてるとこです。名詞の中には代名詞が含まれるという考え方もあるみたい（もしかしたら主流？）です…

次から次へと襲いかかるトラブルを見事のりきって才能の片鱗を見せる主人公、というだけだとガラスの仮面と同じですが、一番最後の一言がものすごく怖いです。同じ試練とかでも、なんか立ち直れなさそうなサイコホラーな雰囲気があります。

コミックスになってるんだ。これは時代が島本和彦に追いついたということなんだろうか。追いついちゃってよかったんだろうか。

１巻と２巻が手に入ったので見た。３巻は年内まにあわないかも(ノω`) 派手な導入から往年のスパイ映画風のOPが続いて、主人公の紹介からアクションシーンへと流れるような演出のキレのよさが快感！読子役の三浦理恵子もうまいし、これは見なきゃダメだ。１巻…

ローズマリー一世一代の熱演を堪能しました。ナージャを責める言葉の一つ一つで過去の自分を切り捨てる痛々しさが演出の緊張感になってて楽しめたが、メリーアンはなにしに来たの？

今週はうさぎちゃんの話でした。なにげにいい表情しますね。クンツァイトもでてきてけっこうクライマックス近いか。しかし話ずいぶん変わってるがな。

ダイアナロス アリーナロックバンド アナロジカル いかにも地雷キーワードだけど、誤爆しやすそうだなあ。 しかし、名詞としての用例が出てこない気がする。「あいつのとこはナロだから」とか言うのだろうか。