フェイトたんのネグリジェ。
なんか語っても語っても語り尽くせないほどの設定、って感じでそれはそれでしょうがないんだろうけど、その間を埋めるキャラの日常の芝居が、あっちこっちご挨拶周りしてるばっかりなのがちょっとツライ。だから幼女なヴィヴィがなのはに甘えるシーンがあるとほっとする。臨時査察ってもう終わっちゃったのか。なんか盛り上げるのかと思ったのに。赤穂城の畳替え、とか。
なのはとフェイトがおかあさんなら、はやてはどうなんだ。小さい頃からヴォルケンリッターの騎士たちの保護者として、そして今は機動六課の部隊長として、重責を一手に引き受けてる感じですが、やっぱおとうさんなイメージなのかしら。
