ラッキー探偵救出後編。テトラポッドのすき間にはさまって抜けなくなったフナコツさんを助けようと悪戦苦闘するけど、どうにもならない。ケンがキルミンしたのは、ネズミになってすき間からもぐり込むとかそういう展開かと思ったら、単に濡れた服を乾かすだけのためだった。子供だけではどうにもならん、とナギサ姉は大人に助けを求めようと、至極まっとうなことを言い出す。このアニメはけっこう根がマジなんですよね。ピンチなフナコツさんも、子供を恐がらせないよう気遣っていろいろ良い事言うんだけど、でも、尻にいわれてもなあ。
ハルカ母さん、カノンの母となんか関わりがあったみたいだけど、それにしても見事に胸が無いな。
そういえば、最後についてる実写版キルミンって感想サイトでもスルーされまくってるような。
