とある科学の超電磁砲 #19 盛夏祭

美琴たちの女子寮の寮祭に初春たちを招待して、みんなで見て回るとかそういう話。ブランド好きな固法さんとか、食べ過ぎて動けなくなる鉄装さんとか、それぞれのエピソードを散りばめて、特段の事件が起こるわけでもない楽しい一日のまま終わります。最後は美琴のかくし芸、ってわけでもないのか?ステージでシメました。婚后さんも出番があってよかったよね。初春は自分の頭の花飾りのことを知らないみたいだったけれど、あれはどういう意味なんだろう。
実はあんまり面白くなかったんだけれど、それはつまり私がこのキャラたちにほとんど思い入れできないからなんだろうなあ。