氷菓 #12 限りなく積まれた例のあれ

発注ミスで大量に納入された氷菓を売り切るために走り回る古典部、といっても千反田しか走り回ってないな。しかも、寄り道しまくりだし。日常系学園アニメのように、特に事件もない楽しげな文化祭初日の風景です。こういうんだと、えるの可愛さが引き立つなあ。でもまあ、なにか言いたげな符号があちこちに散りばめられてたから、きっと次回以降の伏線張りまくりなんだろう。