ちはやは競り負けて瑞沢は２対２のタイ、勝負は駒野の運命戦にかかる。机くんの思い切った飛び出しで勝利をつかむとか、カッコよすぎ。いよいよ決勝、相手は北央を大差で破った富士崎。顧問の桜沢先生＠林原めぐみの迫力が怖いです。クイーンまで観戦にきて、いやが上にも盛り上がったところで、コミックの巻末四コマをちりばめた総集編です。
山城専任読手の、声がしみじみ綺麗だなあというのはわかるけど、情報量が多いのかまではわかりません。これまでの読手さんと比べてもなんか声に深みがあるような気はするけど、演出のせいなのかホントに格の違いがあるのかまではわからん。
