ヤマザキマリ・とり・みき「プリニウス」

プリニウス6 (バンチコミックス45プレミアム)

ヤマザキマリととりみきが合作した古代ローマの博物学者プリニウスの物語。プリニウス一行がカルタゴから陸路でアレキサンドリアを目指す一方、ローマでは皇帝ネロを陥れる策謀が進行する。いよいよ次巻はローマの大火災。
海賊に襲われて漂流していた船から救い出された唯一の生き残りの少年が、一人だけ目玉の大きなマンガ顔なのは、どういう意味なんだろう。この子供だけ全くのフィクションだとか、そういうこと？プリニウスの博物誌に載ってる、ウミウサギだとか胸に顔がある種族だとかが実在しない、というのとはまた別の意味で。
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プリニウス (1) (バンチコミックス45プレミアム)
プリニウス 2 (バンチコミックス45プレミアム)
プリニウス3(バンチコミックス45プレミアム)
プリニウス 4 (バンチコミックス45プレミアム)
プリニウス5 (バンチコミックス45プレミアム)