紫堂恭子「テラ・インコグニタ」

ラバユーのリル王女と駆け落ちした半妖の人魚、「波の国」のリシャール王子を王の元へと連れ戻すべく荒地に入ったジェムたちは、王子を奪回したものの、王子を抱えてリル王女の追撃を逃れ、岩砂漠の中の小国に逃げ込む。王子はそこから逃げ出して、気づいたジェムが一人で追いかける。
人魚王子リシャールを追って暗黒の地底湖に迷い込んだジェムは、なんとか王子に追いつくことはできたけれど、リル王女の部隊と遭遇して、二人は王女の元に連れて行かれる。
パーティがバラバラになるのはまあ冒険モノの定番ですよね。ただ、リル王女のキャラが、紫堂恭子の作品では珍しいタイプのような。強くて聡明な美少女まではよくあるけど、王国のために女の武器を最大限活用してますね。
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テラ・インコグニタ 2 (ボニータ・コミックス)
テラ・インコグニタ 3 (ボニータ・コミックス)