2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

CLANNAD AFTER STORY #10 始まりの季節

朋也はパン屋の住み込み店員。留年した渚はさみしそうです。学校で浮いてるみたいです。演劇部は部員が集まらないまま廃部にされたようです。 このままではいけないと朋也は吉野の紹介で電気工事店に就職、部屋を借りて一人暮らしを始める。渚が朝晩食事を作…

のだめカンタービレ 巴里編 #9 Lesson9

のだめのモーツァルトは受けが悪いようで、けっこう凹んでます。でものだめはどう転んでものだめなんだよという話。 フランスの田舎の教会でのだめは初リサイタル。千秋とターニャ、黒木も一緒におよばれ。招待主の貴族はモーツァルトマニアで、のためはいつ…

とらドラ! #10 花火

すべてみのりんの壮大な釣りでしたというオチ。 みのりんの場合、ネタを仕込んでおいてひっかかる人をずっと待ってるというよりは、公開してるプロフィールがあくまで世間付き合い用に用意しただけのものだっていうことなんだろうなあ。 最後の花火のシーン…

魍魎の匣 #9 娘人形の事

先週の後半、頼子視点で描いたエピソードをもう一度関口視点で描く。アバンの「匣の中の娘」は先週からの続きに見えるし、そのまま木場のエピソードにつながるからその後に先週のエピソードまで時間をさかのぼって別視点で繰り返されると、さすがにわかりに…

ef - a tale of melodies. #9 return

雨宮兄のパートは色が見づらいのがイヤ。 リターン、は自分自身に戻るということか。火村と雨宮兄妹にとっての自分は過去にあるから、自分に戻るとは過去に戻ること。夕を憎むことで生きてきた優子は、夕が好きな自分を受け入れる。亡くなった妹に囚われてい…