CLANNAD AFTER STORY #10 始まりの季節

朋也はパン屋の住み込み店員。留年した渚はさみしそうです。学校で浮いてるみたいです。演劇部は部員が集まらないまま廃部にされたようです。
このままではいけないと朋也は吉野の紹介で電気工事店に就職、部屋を借りて一人暮らしを始める。渚が朝晩食事を作りにきてうれしはずかし新婚ごっこ。でも仕事はきつくて朋也は大変そうです。
なんだか70年代の四畳半フォークみたいなにおいがぷんぷんするんですけど……。このまままっすぐ鬱展開に突入してくわけじゃないよね?小さなせっけんがかたかた鳴ったりとか、そういうんじゃないよね?