交響詩篇エウレカセブン #34 インナー・フライト

ボダラクの坊さんは肉体派。なんだか、だんだんドラゴンボールみたいになってきたよ。
わりとストレートな設定説明回で、ドギーにいさんがんばるのエピソードをちょっとまぜてみました。最初からずっと不遇だったからねえ。二度目の弾道飛行で、レントンホランドを筆頭に月光号クルーの前回との対比がうれしい。
ホランドエウレカが出会ったホールは最初にアネモネが寝てたとこかな。どうやら人型コーラリアンエウレカだけではないみたいなので、アネモネも掘り出されたっぽい。でもそうするとエウレカの「特別さ」が薄れちゃうねえ。