ラムネ #12 100個の貸しと100個の借り

周りの時間は流れていっても二人の時間は止まってるという感じで、また変わらない夏がやってくるというお話。健次にずっと語りかける健気な七海の切なさは胸に迫るものがありました。とにかく徹底してラブラブなファンタジーだったなあ。
EDの色調、もっと明るく修正が入るかなと密かに期待してたけど、ずっと暗いままだった。