救難隊は生存者一名を発見するが、ヘリは突風にあおられて姿勢を維持できない。要救助者を前にしながらミッション中断、基地へと帰投する。これは三週連続？このアニメはフラグとか関係ないんで、助かるのやら助からないのやら読めないです。本郷パイロットでも断念せざるをえない強風ということで、ヘリから吊り下げられたままレスキューが振り回されるシーンはたいそうな迫力でした。
めぐみの方はテレビ映像の片隅に映った本の書名を見逃さない編集者の目で一つチャンスをつかんだようです。二人の仕事の現場が交差するというような展開ではなさそうですねえ。
