ARIA The NATURAL #7 その 猫たちの王国へ…

灯里さん、自分で漕がないと練習になりませんよ。で、やっと漕ぎ出したらあらぬことを口走るし、どんどん奥に向かってくし。藍華さんはさぞ怖かったことでしょう。
とにかく水路の奥の空気感が全ての回で、静かに張りつめた雰囲気はよく出てた。アリア社長の登場で一気に場が和むところで、そのテンションの落差がARIAの楽しみの一つなんだと思う。