本郷さん、思わせぶりに目を閉じるからドキッとするじゃないですか。 ドラマを盛り上げるためのお約束な演出を極力排してディティールの説得力で命がけの仕事の重さを表現してくれました。自分たちが助けた命が批判されるってのは気持ちのいいことじゃないで…

優勝はキミー・マイズナー。採点基準とかよくわかんないけれど、若い娘の元気いっぱいっていうのはとってもわかりやすくって見てて気持ちいい。 あれ、キーワードはキミー・マイスナーなのか、どっちやねん！

「君は僕を責めないの」「責めるって？」 まさにこのための天然ボケキャラか、と納得させるクライマックス。ついに世界中が雲に包まれて少女隊だけが残されたとき、長女の奏がまずアカペラで歌い出すシーンからテレビの前の大きなお友達みんなも一緒に歌って…

ドミニクやったね。 ニルバーシュとジエンドのファイナルバトル。両手にナイフを構えてリフするジエンドはスキーしてるみたい。「させるかーっ」ってレントンもすっかりアムロですね。いまいちジエンドがなにしに来たのかよくわかりませんでしたが、銛みたい…