交響詩篇エウレカセブン #21 ランナウェイ

「わたしの心拍数があがるもの」キター!
自分のやっていた戦いで人が死んでいることに直面した衝撃に耐えられずにエウレカにすがるレントン。生々しいというか、追いつめ方が容赦ないです。一方で住民を機銃で掃討してたエウレカの過去ってのもあるんで、じゃああのときエウレカの告白を受入れたのはウソかよというツッコミもやるんでしょうねえ。
結局ボダラクのおばさんからもらったビン詰めの水はなんだったのか。聖水みたいなもん?なにげに神出鬼没なじいさん。そして濃い目の新キャラ登場です。
エウレカは第八官界にいったんだそうで。第七官界なら尾崎翠だけれども。