のだめカンタービレ 巴里編 #7 Lesson7

マルレオケの初コンサート。チェレスタ奏者がいなくてのだめが急遽代役に呼ばれる。のだめは千秋との初共演に浮かれまくるが、横から出てきたルイにとられてしまう。マルレオケで大歓迎されるルイを見て、のだめは無名の学生という自分の立場を知ることになる。
一方千秋は、失笑まじりの拍手を浴びながら、向上心を燃やす。
たっぷり曲を聴かせるシーンをなかなか作ってくれないですね。いまいち動きに乏しい演奏シーンは作画が手抜きなのかオケの演奏が手抜きなのかどっちなんだ。
のだめカンタービレ 巴里編