銀盤カレイドスコープ #04 驚愕のフリープログラム

ストーリー的にも演出的にもスケートシーンがキモのエピソードなんですが、作画が追いついてないというか、こんなとこで解説役に頼っちゃダメだろ。
お話としては面白くなってきたけれど、こりゃホントに川澄綾子の独り舞台だなあ。
新聞の見出しが妙に強調されてたけど。なんか言いたいことがあるんかい。