ef - a tale of memories. #6 rain

踏切をはさんで対峙する景とみやこ。「あなたの存在を消してみせる」って、景ちゃん言ってることがコワイんですけど。
それを聞いてやたらと動揺する宮村みやこにも、なんか背景がありそうです。広野のケータイに電話かけまくったり、自信ありげだったのが急に不安定になってます。流行りのヤンデレ化するのか。妙な緊迫感を漂わせてるけど、やっぱ千尋パートと景パートは温度差が大きいな。
千尋が図書館に行ってる間に景パートでは時間が進んで、また時間軸がズレていると思ったんだけど、もしかしてどっちも週末の同じ日なのか。千尋が衣装合わせしてたのが週末で、ヒロくんが屋上でひつまぶし弁当をたべてたのはそれより前の日なのかな。