先週の続き、柊先輩の島でのバカンス。セバスチャン回でした。小言辛兵衛 な執事の部屋に体よく追っ払われたクロミとバクが、夢のにおいを嗅ぎ付けていきなり態度がでかくなる。でも夢の扉を開いたおかげで大騒動になり、柊先輩は歌ちゃんにすっぽかされてしまう。最後は黒音符だったけど。ハゲた執事とツンデレなお嬢様のロマンチックなエピソードを軸にして、水着にオバケと季節ネタで登場キャラ総動員の大騒動、それぞれ見せ場があっていつもながらお見事。
琴の悲鳴で起きたお父さんの漢字字典クラッシュ、でもパソコンクラッシュは高いからダメ。
藤崎真奈はオバケなんか怖くないけどマイメロは苦手、「真奈ちゃん、後ろ」ってフラットくん戦ってるそばで余計なこと言わない。
ゾンビでも天使でも見境なく「おねがい」するマイメロおそるべし。
結局伝説の流れ星を一緒に見れたのは、セバスチャンとパトリシア、柊先輩とバク、マイメロとクロミ、歌と小暮、奏と菊池先輩、琴とお父さん、美紀と真奈の組み合わせでした。
執事といえばセバスチャンだよなあと思ったら、すでに人力に質問があった。
執事といえば名前はセバスチャン、というイメージがあるのですが、これって元ネタあるのでしょうか？ 「執事のセバスチャン」が出てくる一番古い物語等、元ネタ情報を教えてください。
なぜか話数が１話違ってた。いつからだ？あわてて直す。
