交響詩篇エウレカセブン #16 オポジット・ヴュー

相変わらず調子の悪いエウレカアネモネコーラリアン的空間を介して同期してるらしい。それに巻き込まれたレントンはピザを腹一杯食べられたようだが、それは現実に戻った後でも有効なのか。しかし放置された廃墟の中に新鮮なリンゴがある時点で不審に思えよ。
エウレカは調子が悪くて不機嫌そうなのかレントンのなにかが気に障ったのか曖昧なままで、レントンのイタい空回りっぷりもちょっと笑えません。でもコーラリアン的空間でアネモネ=タイプゼロにしゃにむにとびかかってったのがよかったのか、少しは修復しそうな気配。