交響詩篇エウレカセブン #18 イルコミュニケーション

技術屋としてのおじいさんを褒めてくれた発掘屋はニルバーシュをかっぱらって逃げようとするし、ホランドは子供に八つ当たる、とレントンが好意的に感じていた大人たちのイヤな面が露出します。目の出ない発掘屋のおやじがパンをくすねるのはともかく、子供を言い訳に持ち出されてついレントンは自分に引き寄せて考えてしまいます。エウレカとの仲もちぐはぐなすれ違いばかり、と鬱展開モード。
「固いパン」を使ったうまい展開でよくできてたけど、日曜の朝に見たいかと言うと……まあ、次マイメロだから。